「あのさァ、姉さん……」鏡音リンが、初音ミクの過去のファイルの束を持って、MEIKOの所にやってきた。「おねぇちゃんの昔の声の仕事で、なんかすごく気になるのを見つけたんだけど」 「ん」 「なんかのナレーションで『この作品は、とても楽しめないようにな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。