2Dから3Dへの境界(月並みすぎるタイトル)

VR作品『なないちゃんとあそぼ!』



時に男が女に抱きつきたいと思った時にね、どうせならナナイみたいな女に、シャアは抱きついて欲しいと思ったし。何よりも、ナナイってキャラクターを作るときにシャアが抱きついても恥ずかしくない女にしたいって思いが働くわけ。そうした時に、どういう女だろうって時に、僕の中にあるのは「セ〇ンズリ〇ズム」なわけね。気持ち良くシャアがセ〇ンズ〇リかけたり、シャアのチ〇ンポコをスキスキしてくれる女っていうのは、どういう女なのだろうって事なの。僕にとって「肉付き」っていう言葉は、こういう事なの。セル一枚の女がね、ここに(股間を指して)張り付いててね。(それが、ただのセル)だったらね、突き抜けちゃうよ! どうしてもそこに「肉付き」っていう言葉が付くの。それが見えないキャラクターは、見ててきっと気持ち悪いだろう。(中略)だから、言っちゃえば「ナナイのオマ〇ン〇コってどんな格好しているんだろう」っていう想像は、絶対にしといてあげないと。

(『逆襲のシャア友の会』 つるっぱげ監督インタビュー部分より、伏せ字は引用者)


「セル1枚」ではない3Dの、もとい画面1枚ではないVRの「肉付き」を出すには。それとは全然関係ない話ですが「かこみきボディ」を見ると条件反射的にへんてこな紳士動画群がフラッシュバックしてとてもセン〇ズ〇リズムどころではない人は少なくないはず