衣服が破れるといえば

>女子大の教師が、単位欲しさに色目を使う学生を拒否したら
>その学生が自ら服を破いて叫び出した、
>という体験以後、セクハラ・逆セクハラ恐怖症に


 この表現について色仕掛けや暴行疑惑演出(冤罪)と受け取るべき充分な文学的(もちろん官能文学的及び二次漫画同人的な意味で)体験を重ねているにも関わらず、「自ら服を破いて叫んだ」というフレーズに真っ先に女子学生が教師への怒りのあまりこうなった光景が思い浮かんだ自分は枯れ始めているような気がする