SMバーに政治活動費を支出していた問題


 『プリンセスメーカー2』の娘がSM女王に就職してしまったエンド(記憶が混同している人のために断わっとくけど『卒業』の中本静の方じゃないよ)で、とても偉い大臣や政治家は公私ともに常に上に立つものの威厳を保つことを強要され、極度の緊張状態を強いられているので、それを時折緩めるためにこの産業が必須となっている、という説明に、なるほどと納得してしまった覚えがあります。偉い人こそ必要としているのだと感じました(KONMAI感)